rxvt

コードセット 1 へシフトs1\E(0
コードセット 0 へシフト(EUC セット 0, ASCII)s0\E(B
別の文字セットを有効にするeA\E(B\E)0
現在のカーソル位置を保存 (P)sc\E7
cursor_address を使用するプログラムを開始する文字列ti\E7\E[?47h
save_cursor の最後の位置へカーソルを戻すrc\E8
’キーボード送出’ モードに入るks\E=
’キーボード送出’ モードから抜けるke\E>
リセット文字列r1\E>\E[1;3;4;5;6l\E[?7h\E[m\E[r\E[2J\E[H
全ての行において今いる桁にタブを設定st\EH
テキストを下にスクロール (P)sr\EM
#1 文字を挿入 (P*)IC\E[%d@
#1 行上に移動 (P*)UP\E[%dA
#1 行下に移動 (P*)DO\E[%dB
#1 文字右に移動 (P*)RI\E[%dC
#1 文字左に移動 (P)LE\E[%dD
#1 行を挿入 (P*)AL\E[%dL
#1 行を削除 (P*)DL\E[%dM
行 #1 桁 #2 に移動cm\E[%i%d;%dH
領域を行 #1 から行 #2 までに変更 (P)cs\E[%i%d;%dr
全属性をオフme\E[0m
行頭までクリアcb\E[1K
ボールド (さらに明るい) モードオンmd\E[1m
下線モードから抜けるue\E[24m
強調表示モードから抜けるse\E[27m
cup 使用のプログラムを終了する文字列te\E[2J\E[?47l\E8
全タブストップをクリア (P)ct\E[3g
挿入モードへ入るim\E[4h
挿入モードから抜けるei\E[4l
下線モード開始us\E[4m
点滅オンmb\E[5m
反転表示モードオンmr\E[7m
強調表示モード開始so\E[7m
通常のカーソル表示にする(cursor_invisible/cursor_visible の無効化)ve\E[?25h
カーソルを見えなくするvi\E[?25l
初期化文字列i1\E[?47l\E=\E[?1l
可視ベル (カーソルは移動しません)vb\E[?5h\E[?5l
文字挿入 (P)ic\E[@
1 行上に移動up\E[A
1 つ右に移動nd\E[C
カーソルをホームに移動ho\E[H
画面を消去しカーソルをホームに移動 (P*)cl\E[H\E[2J
画面末までクリア (P*)cd\E[J
行末までクリア (P)ce\E[K
行挿入 (P*)al\E[L
マウスイベントが発生したKm\E[M
行削除 (P*)dl\E[M
back-tab キーkB\E[Z
初期化文字列is\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;3;4;6l\E[4l
リセット文字列r2\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;3;4;6l\E[4l\E>\E[?1000l\E[?25h
可聴シグナル (ベル) (P)bl^G
backspace キーkb^H
1 つ左に移動le^H
次の 8 スペースハードウェアタブストップへタブta^I
1 行下に移動do^J
テキストを上にスクロール (P)sf^J
キャリッジリターン (P*)cr^M
別の文字セット開始 (P)as^N
別の文字セット終了 (P)ae^O
図形文字セットの組 - def=vt100ac``aaffggjjkkllmmnnooppqqrrssttuuvvwwxxyyzz{{||}}~~
tctcrxvt+pcfkeys
tctcvt100+enq
tctcvt220+keypad
端末は自動マージンを持つamオン
左に移動するために ^H を使用bsオン
空白を上打ちすることで消去可能eoオン
挿入モードでの移動が安全miオン
強調表示モードでの移動が安全msオン
画面は背景色で消されるutオン
80 桁より後の改行は無視される (concept)xnオン
端末は xon/xoff のハンドシェークを使用xoオン
co#80co#80オン
it#8it#8オン
li#24li#24オン