xterm

現在のカーソル位置を保存 (P)sc\E7
save_cursor の最後の位置へカーソルを戻すrc\E8
端末リセット文字rs\E>\E[?1;3;4;5;6l\E[4l\E[?7h\E[m\E[r\E[2J\E[H
全ての行において今いる桁にタブを設定st\EH
テキストを下にスクロール (P)sr\EM
up-arrow キーku\EOA
down-arrow キーkd\EOB
right-arrow キーkr\EOC
left-arrow キーkl\EOD
F0 ファンクションキーk0\EOq
#1 文字を挿入 (P*)IC\E[%d@
#1 行上に移動 (P*)UP\E[%dA
#1 行下に移動 (P*)DO\E[%dB
#1 文字右に移動 (P*)RI\E[%dC
#1 文字左に移動 (P)LE\E[%dD
#1 行を挿入 (P*)AL\E[%dL
#1 行を削除 (P*)DL\E[%dM
#1 文字を削除 (P*)DC\E[%dP
行 #1 桁 #2 に移動cm\E[%i%d;%dH
領域を行 #1 から行 #2 までに変更 (P)cs\E[%i%d;%dr
F1 ファンクションキーk1\E[11~
F2 ファンクションキーk2\E[12~
F3 ファンクションキーk3\E[13~
F4 ファンクションキーk4\E[14~
F5 ファンクションキーk5\E[15~
F6 ファンクションキーk6\E[17~
F7 ファンクションキーk7\E[18~
F8 ファンクションキーk8\E[19~
ボールド (さらに明るい) モードオンmd\E[1m
home キーkh\E[1~
F9 ファンクションキーk9\E[20~
F10 ファンクションキーk;\E[21~
F11 ファンクションキーF1\E[23~
F12 ファンクションキーF2\E[24~
insert-character キーkI\E[2~
insert-line キーkA\E[30~
delete-line キーkL\E[31~
全タブストップをクリア (P)ct\E[3g
delete-character キーkD\E[3~
挿入モードへ入るim\E[4h
挿入モードから抜けるei\E[4l
下線モード開始us\E[4m
end キー@7\E[4~
prev-page キーkP\E[5~
next-page キーkN\E[6~
反転表示モードオンmr\E[7m
強調表示モード開始so\E[7m
clear-to-end-of-line キーkE\E[8~
’キーボード送出’ モードに入るks\E[?1h\E=
’キーボード送出’ モードから抜けるke\E[?1l\E>
文字挿入 (P)ic\E[@
1 行上に移動up\E[A
1 つ右に移動nd\E[C
カーソルをホームに移動ho\E[H
画面を消去しカーソルをホームに移動 (P*)cl\E[H\E[2J
画面末までクリア (P*)cd\E[J
行末までクリア (P)ce\E[K
行挿入 (P*)al\E[L
マウスイベントが発生したKm\E[M
行削除 (P*)dl\E[M
文字削除 (P*)dc\E[P
全属性をオフme\E[m
強調表示モードから抜けるse\E[m
下線モードから抜けるue\E[m
可聴シグナル (ベル) (P)bl^G
backspace キーkb^H
1 つ左に移動le^H
次の 8 スペースハードウェアタブストップへタブta^I
1 行下に移動do^J
テキストを上にスクロール (P)sf^J
キャリッジリターン (P*)cr^M
tctcvt100+enq
端末は自動マージンを持つamオン
左に移動するために ^H を使用bsオン
メタキーを持ち、最上位ビットをセットするkmオン
強調表示モードでの移動が安全msオン
80 桁より後の改行は無視される (concept)xnオン
co#80co#80オン
it#8it#8オン
li#24li#24オン